行政書士ひやまの独り言
■会社をつくるときに気をつけること
会社をつくるときには、まず会社の定款(ていかん)をつくる必要があります。
「定款」というのは、会社の説明書のようなもので、定款に書かなければいけない内容は会社法という法律で決められています。法律で決められた正しい書き方をしないと、役所に申請を出した時に「やり直し」と言われてしまいます。
さらに、この定款をつくるときに、入れておいた方が望ましい文言や、慎重に考えてから書くべき文言などがあります。なぜかというと、この定款をつくってから「後でやっぱり変更する」となると余計な手間や費用がかかってしまう場合があるからです。
例えば、会社の住所や社長の氏名・住所、資本金の金額などを後から変更するには数万円の費用がかかってしまいます。
当事務所では、会社をつくるときの手続きだけでなく、会社をつくった後にもなるべく余計な手間や費用がかからないように、先を見据えた上でアドバイスをしていますので、お悩みの方はお気軽にお問合せいただければと思います。
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